ハリー・ポッター(ハリポタ)シリーズとファンタスティック・ビースト(ファンタビ)シリーズの登場人物の一覧です。
()内は登場人物を思い出すための簡単なの説明です。
各キャラクターの名前をクリックすると、それぞれのプロフィールが表示されます。
英国
ホグワーツ魔法魔術学校
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魔法省
不死鳥の騎士団
聖28一族
死喰い人
ダイアゴン横丁・夜の闇横丁
ホグスミード村
夜の騎士バス
- スタン・シャンパイク(車掌)
- アーニー・プラング(運転手)
聖マンゴ魔法疾患傷害病院
新聞記者・ジャーナリスト
作家
- エルドレド・ウォープル(著書「血兄弟―吸血鬼たちとの日々」)
- バチルダ・バグショット(著書「魔法史」)
その他の魔法使い
- グリムソン(1927年時点、賞金稼ぎ)
- バンティ(1927年時点、ニュートの飼育アシスタント)
- ドリス・クロックフォード(ハリーが漏れ鍋で出会った人)
- チベリウス(コーマック・マクラーゲン叔父)
- アーキー・フィルポット(潔白検査棒を突っ込まれた人)
- グウェノグ・ジョーンズ(2010年代ホリヘッド・ハーピーズのビーター兼キャプテン)
- オットー・バグマン(ルード・バグマンの兄弟)
- ディゴリー夫人(エイモスの妻でセドリックの父)
- アリ・バシール(空飛ぶ絨毯を輸入したがっていた商人)
- ウィリー・ウィダーシン(魔法省の要請でハリーをスパイ)
- パーシバル・ダンブルドア(アルバス・ダンブルドアの父)
- ケンドラ・ダンブルドア(アルバス・ダンブルドアの母)
- アリアナ・ダンブルドア(アルバス・ダンブルドアの妹)
- ステビンズ(ハリー・ポッターの父親世代の学生)
マグル生まれの魔法使いの一族
マグル&マグル系の一族
グリンデンバルド陣営
フランス
1920年代パリのキーパーソン
- ニコラス・フラメル(賢者の石の発明者 1927年代に登場 ▶︎実在人物)
- ユスフ・カーマ(フランスの魔法使い 1920-30年代に登場)
- アーマ・ドゥガード(半屋敷しもべ妖精の元レストレンジ家使用人 1927年代に登場)
フランス魔法省
摩訶不思議サーカス(1927年、一時的にパリに滞在)
- クリーデンス・ベアボーン(1927年時点、スタッフ)
- ナギニ(1927年時点。マレディクタス)
- スケンダー(団長)
ボーバトン魔法アカデミー
- オリンペ・マクシーム(校長)
- フラー・デラクール(三大魔法学校対抗試合の代表選手)
- ガブリエル・デラクール(フラーの妹)
アイルランド
ブルガリア
- ビクトール・クラム(プロのクィディッチ選手)
- オブランスク魔法大臣(1994年時点でのブルガリア魔法大臣)
北欧
ダームストラング専門学校
- イゴール・カルカロフ(校長・元死喰い人)
- ビクトール・クラム(プロのクィディッチ選手)
米国(1920年代)
アメリカ合衆国魔法議会
- ティナ・ゴールドスタイン(闇祓い→左遷→復職)
- クイニー・ゴールドスタイン(魔法の杖認可局の事務員)
- パーシバル・グレイブス(魔法保安局長官、魔法法執行部部長、闇祓い)
- セラフィーナ・ピッカリー(議長)
- レッド(ベルボーイ)
- アバナシー(ティナとクイニーの上司)
- サム(忘却術師)
- アキレス・トリバー(闇祓い。ティナの彼)
イルヴァーモーニー魔法魔術学校
- ユーラリー・ヒックス(若い教師)
- イゾルト・セイア(17世紀。創始者の1人)
ノーマジ(マグル)
国際魔法使い連盟(1920年代)
- ハインリヒ・エバーシュタット(1926年にMACUSAで緊急会議に派遣された使節のスイス人)
- マダム・ヤ・ジョウ(1926年にMACUSAで緊急会議に派遣された使節)
- ルドルフ・スピールマン(1927年、グリンデルバルド護送の責任者のドイツ人)
- アーノルド・グズマン(1927年時点、米国密使)
- アイダ・ウェッブ(1930年代 国際魔法使い連盟 英国代表)