ハリーポッター(ハリポタ)シリーズの「アズカバンの囚人」「死の秘宝」などに登場する、スタン・シャンパイク。

夜の騎士バス(ナイトバス)の車掌で、「死喰い人」ではないのにアズカバンに送られてしまった、スタン・シャンパイクのプロフィールを紹介しています。






スタン・シャンパイクのプロフィール

スタン・シャンパイクは、夜の騎士バス(ナイトバス)の車掌。







個人データ

本名
英語名
スタン・シャンパイク
Stanley Shunpike
属種 人間 魔法使い
性別 男性
職歴 夜の騎士バス 車掌

特徴

●大きな突き出した耳
●にきびだらけの顔
●ロンドンの下町訛りのしゃべり方
●ハリーとあまり年齢ははなれていないような見た目






登場シーン

第3巻 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(書籍・映画・ビデオゲーム)

夜の騎士バスでハリーをダースリー宅近くから乗せて、ロンドンの漏れ鍋まで送り届けた。

第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット(書籍・映画・ビデオゲーム)

クィディッチのW杯会場で、ヴィーラ(男性を魅了する魔法生物)に対して、自分は魔法大臣になると言い放ち、軟派した。

第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(書籍)

夜の騎士バスで、トンクスとルーピンが率いるハリー達をブラック邸近くから、ホグワーツ校門前まで送り届けた。

第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス(書籍)

スタン・シャンパイクは、自分は死喰い人だとホラを吹いたのが原因で、アズカバンに送られた。

第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝(書籍)

死喰い人とともにアズカバンを脱獄。
死喰い人に服従の呪文をかけられて、七人のポッター作戦の際に、ハリーを追って襲ったが、武装解除される。
その後の消息は明らかにされていない。

映画の役者俳優・吹き替え声優

【俳優】リー・イングルビー
【吹き替え声優】岸尾だいすけ