舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」(8巻)のあらすじ、リハーサル版と愛蔵版の違い、舞台公演地の一覧を掲載しています。
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ハリー・ポッターと呪いの子のあらすじ
ホグワーツ最後の戦いからその19年後。ハリーの次男アルバスとドラコの唯一の子供スコーピウスがホグワーツに入学。
アルバスは英雄の息子というプレッシャーがあり父との関係もうまくいっていない。
恐れていた通り、スリザリンに組み分けされ、ヴォルデモートの息子疑惑に悩むスコーピウスと、同じ大きな悩みを抱えている同士で大親友となる。
セドリックの親戚のデルフィーニと出会い、親の失態を拭うべく正義感から、新型タイムターナーを使いセドリックを救う時空間の旅に3人で出る。
何度も過去と現在を行き来して、ひどく変わってしまった歴史を修正しする。スコーピウスがかかり活躍。
最後は、デルフィーニが実はヴォルデモートとべらの娘であることが判明し、ハーマイオニー、ロン、ドラコも加わり交戦して、アズカバンに送る。
【主要悪役】デルフィーニ
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リハーサル版と愛蔵版の違い
若干台詞が異なるものの、ほぼ同じ。
違いは愛憎版での以下の追記。
- 演出のジョン・ティファニーと脚本のジャック・ソーンの戯曲を読むことについての対談
- ポッター家とウィーズリー家の家系図
- ハリ・ポッターの年表
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ハリー・ポッターと呪いの子の舞台公演地
ロンドン Palace Theatre
ニューヨーク Lyric Theatre
メルボルン Princess Theatre
サンフランシスコ Curran(2019年10月23日〜)
ハンブルグ Mehr! Theater(2020年春〜)
トロント Ed Mirvish Theatre(2020年秋〜)
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