ハリーポッター(ハリポタ)シリーズに登場するキャラクター、ウィリー・ウィダーシン。
ウィリー・ウィダーシンについて、書籍の原作に基づいたプロフィールをまとめています。






ウィリー・ウィダーシンのプロフィール

ウィリー・ウィダーシンは「逆流トイレ事件」の犯人。

呪いが逆噴射して、トイレが爆発。
ウィリー・ウィダーシンは瓦礫に埋まって、全身糞まみれになり、気を失っていた。
魔法省のスパイとして、包帯ぐるぐる巻きの状態でハリーを見張り、ダンブルドア軍団の決起会を報告したため、罪を罰せられなかった。

後に、マグルに噛み付くドアの取っ手を売りつける。
それにより、マグル2人が指を失い、聖マンゴ病院で、再生治療と記憶修正を受けた。

今度こそ、その罪から逃れられないだろうと、アーサー・ウィーズリーは家族やハリーに話した。






名前 ウィリー・ウィダーシン
Willy Widdershins
属種 人間 魔法使い
性別 男性

登場作品

第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団