ハリー・ポッターシリーズとファンタスティックビーストシリーズの物語上で、ハリーの本棚には魔法界の様々な種類の本、雑誌、新聞、冊子、学術出版物などが出てきました。

それを一覧で紹介しています。






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新聞






学術誌

雑誌






死の秘宝と分霊箱の謎を解く本

著:Rowling, J.K., 翻訳:Matsuoka, Yuko
¥780 (2024/11/15 13:52時点 | Amazon調べ)

その他

第1巻 ハリー・ポッターと賢者の石

【ハリーについての書かれた項目がある本】

第2巻 ハリー・ポッターと秘密の部屋

【隠れ穴でモリーが使用していた主婦向けの本】






第3巻 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット






第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

【進路指導時の魔法界の職業の紹介チラシ&冊子】

第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス






7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝

第8巻 ハリー・ポッターと呪いの子

魔法大臣ハーマイオニーの執務室所蔵の本。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(映画)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

  • 幻の動物とその生息地
    (ニュート・スキャマンダー著
    この本は現実世界で出版されている)
著:J.K.ローリング, イラスト:オリヴィア・ロメネク・ギル, 翻訳:松岡 佑子
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著:J.K.ローリング, 翻訳:松岡 佑子
¥1,650 (2024/11/14 17:20時点 | Amazon調べ)

「幻の動物とその生息地」に記されている本

「幻の動物とその生息地」に記されている本。

  • マグルは見た
    (ブレナム・ストーク著。1972年刊。1932年、ドラゴンがマグルのたくさんいた浜辺を襲ったイルフラクーム事件で、ドラゴンを目撃した住人の何人かが忘却呪文から逃れたと書かれている)
  • 俗なるものの哲学―なぜマグルは知ろうとしないのか
    (モルディカス・エッグ著。1963年ダスト・アンド・ミルディーイ社刊。現代マグルが魔法生物を信じないのはなぜかということの研究報告の本)
  • オーグリーが鳴いた時、私はなぜ死ななかったか
    (ガリバー・ポークビー著。1824年リトル・レッド・ブックス刊)
  • 毛深い鼻面、ヒトのハート
    (1975年ウィズ・ハード・ブックス刊)

「吟遊詩人ビードルの物語」に掲載されている本

「吟遊詩人ビードルの物語」に記されている本。

  • 毒キノコ物語
    (ベアトリックス・ブロクサム著。著者がビードルの物語を独自のものに書き換えた不評本)
  • 毛の生えた心臓――誰にも夢中になれない魔法使いのためのガイドブック
    (自助努力の本。ベストセラー1位のランクインあり)
  • 自然死についての形而上ならびに形而下の影響を覆す可能性の研究――特に物質と精神との再結合に関して
    (バートランド・デ・ポンセ=プロフォンデス著。死者を蘇らせる方法は不可能だと記されている)
  • もっとも邪悪なる魔法
    (ゴデロット著。ゴデロットの代表作で、危険な呪文を集めた本。禁書棚にさえ置くことを許されていない)