Harry Potter ハリーポッターに出てくる呪文と魔法の
Crucio クルーシオ 苦しめ
の呪文の発音、魔法の用途、呪文の語源・由来・意味、登場場面のシーンなどを紹介しています。

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呪文と発音

クルーシオ 苦しめ
Crucio
kruːsioʊ/ krew-see-oh

魔法の用途

相手に堪え難い苦痛を負わせる。

呪文の語源・由来・意味

ラテン語語crucioは拷問するという意味。

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魔法の種類

闇の魔術で、3つの「許されざる呪文」Unforgivable Cursesのうちの一つの「磔の呪文」Cruciatus Curseで強力な呪い。

登場場面のシーン

成功例

術者 場面
第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
ヴォルデモート 魔法省の魔法ゲーム・スポーツ部所属のバーサ・ジョーキンズにこの術を使用。ワールドカップや三大魔法学校対抗試合の開催場所の情報を得た。また、バーサが偶然知ったバーテミウス・クラウチ・ジュニアの生存情報でクラウチ・シニアにかけられていた忘却術も破られた。バーサは回復不能になるほど拷問され、最後に殺害された。
ヴォルデモート ピーター・ペティグリューに使用。バーテミウス・クラウチ・シニアを自宅監禁から逃がしたことで拷問された。
バーテミウス・クラウチ・ジュニア ムーディに扮していた時に、闇の魔術に対する防衛術の授業で蜘蛛にこの呪文を放ち、実践デモを行った。
ビクトール・クラム 三大魔法学校対抗試合の第三の課題の時に、バーテミウス・クラウチ・ジュニアの服従の呪いに操られ、セドリック・ディゴリーに使用。
ヴォルデモート リトル・ハングルトンの墓地で、死喰い人エイブリーに対して使用。自分が失脚した後に消息を負わなかったことを問われてこの術で罰せられた。
ヴォルデモート リトル・ハングルトンの墓地での決闘の時、ハリーに対して2回使用。
第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
クラウチ・ジュニア
レストレンジ夫妻
ネビルの両親で優秀な闇祓いだったロングボトム夫妻に1981年にこの呪文を使って拷問して廃人にした。ハリー達トリオは病院にアーサーのお見舞いに行った時に、ネビルと祖母に遭ってその話を知った。
ベラトリックス
レストレンジ
魔法省の神秘部でのバトルの時に、ネビルに使用。侮辱と彼の両親と運命を同じにするため。
第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝
死喰い人 トンクス夫妻にハリーの居場所について尋問するために使用。
ドラコ
マルフォイ
トテナム・コート・ロードでハリーを逃がしたソーフィン・ロウルとアントニン・ドロホフを拷問するようにヴォルデモートに命令されて、この呪文を使用。
カロー兄妹 ホグワーツの一年生を拘束から逃がしたマイケル・コーナーに、罰としてこの呪文を使用。
カロー兄妹
クラッブ、ゴイル
ネビル、シーマス、ダンブルドア軍団などホグワーツの不服従の生徒に、罰としてこの呪文を使用。
ハリー
ポッター
マクゴナガルの顔に唾を吐いたアミカス・カローにこの呪文を使用して、カローを完全に無力化させた。
ベラトリックス
レストレンジ
グリフィンドールの剣について尋問するために使用。

失敗例

術者 場面
第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
ドローレス
アンブリッジ
ホグワーツでハリーに対してこの呪文をかけようとしたが、ハーマイオニーの呪文で阻止される。
ハリー
ポッター
シリウスを殺された後に、ベラトリックスにこの呪文を放ったが、たいした苦痛は与えられなかった。
第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス
ドラコ
マルフォイ
嘆きのマートルのトイレで、ハリーにこの呪文をかけようとしたが、対するハリーのセクタムセンプラ 切り裂けの呪文に阻止されて、傷つけられた。
ハリー
ポッター
ダンブルドアを殺された後に、スネイプにこの呪文を放とうと呪文を口にしかけたが、阻止された。その際、心が開いていて、閉心術が未術なことを指摘された。
アミカス
カロー
天文台の塔の戦いの際にジニー・ウィーズリーにこの術を放ったが、ジニーはフェリックス・フェリシスを飲んでいたので避けられた。
第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝
ビンセント
クラッブ
必要の部屋でのバトルの時に、ハリーにこの呪文を放ったが素早く避けられて、魔法使いの胸像に当った。
ヴォルデモート 第2次ホグワーツの戦いで死んだと思われたハリーの体を、侮辱するためと勝利の祝いをするためにこの呪文を放った。ただし、ヴォルデモートの使用したニワトコの杖のその時のオーナーはハリーで、杖は主を傷つけることをしないので、ハリーは痛みはなかった。
第8巻 ハリー・ポッターと呪いの子
デルフィーニ 服従させるために、スコーピオにこの呪文の使用を3度試みた。
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