ハリーポッターシリーズ(ハリポタ)に出てくる魔法薬の材料、
マンドレイク/マンドラゴラ。
英語、特徴、効果・効能・用途、この材料を使う魔法薬、登場作品、シーン、現実世界での存在などをまとめています。
マンドレイクの英語
マンドレイク/マンドラゴラ
Mandrake
マンドレイク/マンドラゴラの特徴
マンドレイクの根は人に似ている。
成長したマンドレイクの根の悲鳴を聞くと死に至る。
ダグボッグの好物はマンドレイク。
マンドレイク/マンドラゴラの材料を使う魔法薬
ほとんどの回復剤や解毒剤の材料として使われる。
映画「ハリー・ポッターと秘密の部屋」での画像・映像
登場作品
- 第1巻 ハリー・ポッターと賢者の石(ビデオゲーム)
- 第2巻 ハリー・ポッターと秘密の部屋(書籍・映画・ビデオゲーム)
薬草学の授業でマンドレイクを扱った際に、スプラウト先生は生徒に耳覆いをつけさせた。 - 第3巻 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(ビデオゲーム)
- 第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット(書籍)
- 第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(ビデオゲーム)
- 第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス(ビデオゲーム)
- 第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝(書籍)
- ホグワーツミステリー
- ハリーポッター:魔法同盟
現実世界の薬用としてのマンドレイク/マンドラゴラ
効能
- 鎮痛薬
- 鎮静剤
- 便秘薬
副作用・毒用
- 幻覚
- 幻聴
- 嘔吐
- 瞳孔拡大
- 神経毒(致死もあり)