ハリーポッターの「幻の動物とその生息地」、「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使い」に登場する魔法生物のカッパ/河童。
魔法生物の由来、分類、概要、登場作品、ファンアートなどをまとめています。
魔法生物
カッパ/河童
Kappa
【セピア色の写真でニュートの左隣に亡霊のように写っているのが河童】
パリの隠れ家🇫🇷 若き日のグリンデルバルド💇♂️ 河童に兄弟対決に新しい魔法💫
映画公開まで1ヵ月をきってから最初の週末ということで、 #ファンタビ US版予告より11の注目ポイントをまとめました❗️
どんな情報が分かったのか、一緒に整理しておきましょう✊
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— 「魔法ワールド」公式 (@wizardingw_jp) October 28, 2018
カッパの由来・意味
河童は日本の妖怪。
魔法省分類(M.O.M.分類)
XXXX:危険レベル。専門知識と技能を持つ魔法使いなら対処が可能。
原産地
日本
生息地
日本、モンゴル
概要
カッパ/河童は、浅い池や川に住む日本の妖怪。
猿を怖い顔しにたような風貌。頭には水を貯める受け皿のような窪みがある。手には水掻きが付いていて、
池に侵入してきた人間を刺す。河童は水辺にいて、頭の皿に水が溜まっていることが強みとなる。
人血を吸って生きる。
キュウリに名前を彫って河童に投げつけると、その名前の人物は河童から襲われないと言われている。
登場巻
第3巻 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(書籍) |
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ルーピン先生の闇の魔術に対する防衛術の授業で学んだ。 |
第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット(書籍) |
ムーディ先生(実はバーテミウス・クラウチ・ジュニア だった)の闇の魔術に対する防衛術の授業で、少し講義があった。 |
幻の動物とその生息地 (書籍) |
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(脚本書籍・映画) |
「摩訶不思議サーカス」で飼われていた。 |