ハリーポッター(ハリポタ)シリーズの書籍「幻の動物とその生息地」にのみ出てくる
ドラゴン「オーストラリア・ニュージランド・オパールアイ種」。
その英語名称、MOM分類、概要、登場巻、書籍の画像、ファンの描いたイラストなどを紹介しています。
魔法生物・英語名
ドラゴン【オーストラリア・ニュージランド・オパールアイ種】
Dragon – Antipodean Opaleye
魔法省分類(M.O.M.分類)
XXXXX:魔法使いを殺害できる程強いレベル。調教やペットは不可能。
原産地
ニュージランド
生息地
ニュージランド、オーストラリア
概要
通常、ドラゴンは山に生息するが、オーストラリア・ニュージランド・オパールアイ種は珍しく谷に生息する。
最も美しいドラコンの一種だと言われている。
鱗は真珠色で綺麗に並んでいて、目は多彩色で輝いていて瞳孔はない。
その卵は薄灰色でマグルは化石と勘違いしている。
オーストラリア・ニュージランド・オパールアイ種は獰猛ではなく、お腹が空いていない限り殺すことはしない。ゆえに、一番調教がしやすいドラゴン。
捕食は羊を好むが、それより大きい動物も攻撃する。
1970年代のカンガルーの殺害は、縄張りを雌に追い出された雄のオーストラリア・ニュージランド・オパールアイ種が行ったもの。
登場作品
「幻の動物とその生息地」にのみ出てきて、原作には登場しない。
ファンの描いたイラスト
"Antipodean Opaleye" by Scatha-the-Worm https://t.co/vSqVRqgytR
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"Antipodean Opaleye" by Ruchiel https://t.co/kJDbVd6Gb6
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"Antipodean Opaleye" by MEQuick https://t.co/8tRjG9ueEh
— ポッターポータル (@hpsfan_com) February 14, 2019
"Antipodean Opaleye #2" by LuXoN94 https://t.co/JZr3UiYqKW
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