ハリーポッター(ハリポタ)全シリーズの登場人物キャラクター、セブルス・スネイプ先生(スリザリン寮)について、書籍の原作に基づいたプロフィール(容姿、守護霊、最後、死亡、死因、過去、誕生日 死、過去、家族、正体、魔法関連他)と映画の役者俳優と声優などを紹介しています。

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セブルス・スネイプのプロフィール

セブルス・スネイプは、半純血の魔法使い。ホグワーツの魔法薬学の教授からキャリアをスタートして、最後は校長になる。

愛するリリーの死後は、その遺志を継ぎ、ダンブルドアの指示に従って二重スパイをして、ハリーを守りぬく。

最後はナギニに攻撃されて、出血多量で死亡。リリーと同じ緑色の目を持つハリーに看取られて逝く、

幼少時代

セブルス・スネイプは、マグルの父と純血魔法使いの母を持つ。両親は喧嘩が絶えず、愛情を注がれずに育つ。住まいは寂れたスピナーズ・エンドという地区で、町の近くには汚れた川とボロボロの家と閉鎖された工場と壊れた街灯が立ち並んでいた。髪は汚れていて、わざとそうしたかと思われるほど、不揃いの服を着ていた。

やがて、自分の持つ魔力に気付く。

9〜10歳の頃、同じ町のスピナーズ・エンドに近いところに住むマグルのリリー・エバンスが魔力があることを見て友達になり、魔法や魔法界のことをいろいろ教えてあげるようになる。これがセブルスの初恋で、永遠の愛となる。

リリーの姉のペチュニアがセブルスの服装や生い立ちを嫌っていたこともあり、ペチュニアとの仲は良くなかった。

ホグワーツ学生時代

セブルスはリリーと一緒にスリザリン寮に入りたいと思っていたが、リリーはグリフィンドール寮に組み分けされる。

陰鬱で愛のない家庭に育ち、闇の魔術の世界でしか自分を生かせなかったので、入学当時に既に上級生よりも多くの闇の魔術を知っていた。それに対する嫉妬や、純血主義者の多い寮の中で半純血ということもあり、スリザリン生の間でも異端児扱いされていた。唯一認めてくれていたのは監督生だったルシウス・マルフォイだけだった。仲間は将来的に死喰い人となる闇の魔術に傾向した生徒だけだった。

グリフィンドールのジェームス・ポッターやシリウス・ブラックから悪質なイジメにあう。ジェームズを退学させるため、ルーピンの弱みを握ろうとするが、人狼になったルーピンに襲われそうになりジェームズに助けられる。

闇の魔術に傾向するセブルスに対してリリーは次第に距離を置くようになる。セブルスはそれを知らずに、闇の魔術の更なる技術を習得することがリリーを仲良くなれると逆の思い込みをしていた。

5年生の1976年5月のO.W.L.試験が終わって直ぐに、スネイプはジェームズに逆さ吊りにされる。それを庇ったリリーに「穢れた血」と暴言を吐いてしまい、それ以来リリーに謝っても仲直りすることはなかった。

それでもリリーへの思いは消えなかった。

卒業後

ホグワーツ卒業後は「死喰い人」となる。任務は「不死鳥の騎士団」をスパイすることだった。その任務通り、シビル・トレローニーの予言をヴォルデモートに密告したので、ポッター家が狙われ、リリーの命の危険を察知する。

リリーを助けるために、ダンブルドアに相談。ダンブルドアの要請でヴォルデモート陣営をスパイする二重スパイとなる。

1981年10月31日、リリーはヴォルデモートに殺害される。リリーの死に生きる気力を失ったスネイプは「リリーの遺志であるハリーを守る」ことを使命とする助言を受ける。

ダンブルドアのとりなしで、母校ホグワーツの魔法薬学の教授とスリザリンの寮監に就任。

1991年、入学してきたハリーはリリーの目を持つ以外は外見や態度がジェームズそっくりで嫌悪感があったが、一貫してリリーの遺志を継いでハリーを守る。ルシウス・マルフォイの息子ドラコのことは優遇していた。

ヴォルデモートが復活してからも、ダンブルドアに忠実に従う。ハリーがヴォルデモートに心を読まれないように「閉心術」を教えたり、死喰い人見習いとなったドラコの魂が救われるように、ダンブルドアの殺害を代行したりする。

ダンブルドアの指示でダンブルドアを殺害しながらも、それを知らないヴォルデモートからは死喰い人の幹部扱いをされ、ダンブルドアの目論見通りとなる。

ダンブルドアの死後、魔法省やホグワーツを掌握したヴォルデモート陣営から生徒たちを守るために、校長に就任。校長室では、ダンブルドアの肖像画から様々な指示を受け取っていた。分霊箱探しの旅をしていたハリーにグリフィンドールの剣を守護霊で届けたこともその一環。

守護霊はリリーと同じ牝鹿

過去も今も「永遠に」にリリーを愛し続ける

何年経った後でもリリーを「永遠に」愛していることをダンブルドアに明かし、リリーと同じ牝鹿の守護霊を放つ。ダンブルドアはそれを見て涙した。

こちらがそのシーン。

最後は死亡! 死因はナギニの攻撃

ホグワーツでの最後の戦いの前にハリーが、先生や生徒を前にした校長スネイプの前に現れ、スネイプのダンブルドア殺害を弾糾。

スネイプに杖を受けられたハリーを押しのけ、マクゴナガル教授がスネイプと対決。決着がつく前に、スネイプはホグワーツを出て行く。

こちらがそのシーン。

その後、叫びの館へ。ダンブルドアを殺害したスネイプが、ニワトコの杖の所有者だと勘違いしたヴォルデモートがナギニに指示をして、スネイプに噛み付いて殺害させて、その場を後にする。(ダンブルドアを武装解除したドラコの武装解除をしたハリーが実はニワトコの杖の所有者)

逆に入ってきたハリーがスネイプの傷口を押さえて止血しようとするが既に出血多量。スネイプはハリーに自分の過去の「記憶」を渡す。

最後はリリーの目を持つハリーに「僕を見てくれ」とお願いして、出血多量で死亡。

これによりハリーはスネイプの母リリーへの愛、ジェームズとの関係、ダンブルドアの思惑、スネイプが自分を守ってくれていたことを理解する。

ハリーはヴォルデモートと対決して勝利。その後スネイプの名誉を回復する活動をする。

アルバス・セブルス・ポッターと名付けた次男に、その名は2人共ホグワーツの校長のもので、そのうちの一人はスリザリン出身では「自分が知っている人の中で一番勇気のある人」と伝えた。

「スネイプはリリーを愛する故に、ハリーのために死にました。ハリーはスネイプに敬意を表し、許しと感謝を込めて息子にセブルスの名前を付けました」(とJKローリングがツイッターでファンからの質問に答えている)

本名 セブルス・スネイプ
Severus Snape
誕生 1960年1月9日、英国 イングランド、ミッドランド、コークワース、スピナーズ・エンド
死去 1998年5月2日(38歳) 叫びの館
居住地 英国 イングランド、ミッドランド、コークワース、スピナーズ・エンド
属種 人間 魔法使い 半純血
性別 男性
婚姻 未婚
職歴 【ホグワーツ魔法魔術学校】
●スリザリンの寮監(1981年~1997年)
●魔法薬学教授(1981年~1996年)→
●決闘クラブ 指導者(1992年~1993年)
●闇の魔術に対する防衛術教授(1996年~1997年)→
●校長(1997年~1998年)
所属 ●死喰い人
●不死鳥の騎士団
別称 ●半純血のプリンス(自称)
スニベルス (ジェームズ、シリウス)
セブ (リリー)

外見

黒色
黒色
特徴 ●血色の悪い肌色
●カギ鼻

学歴

出身校 ホグワーツ魔法魔術学校
出身寮 スリザリン
所属 スラグクラブ(原作では所属していない。映画のみ)

魔法関連

基本杖 不明
▶映画での杖の画像はこちら
守護霊 牝鹿
ボガート ヴォルデモート卿

家族

トビアス・スネイプ (マグル)
アイリーン・スネイプ(旧姓プリンス 純血の魔法使い)
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登場シーン

第1巻 ハリー・ポッターと賢者の石(書籍・映画・ビデオゲーム)
第2巻 ハリー・ポッターと秘密の部屋(書籍・映画・ビデオゲーム)
第3巻 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(書籍・映画・ビデオゲーム)
第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット(書籍・映画)
第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(書籍・映画・ビデオゲーム)
第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス(書籍・映画・ビデオゲーム)
第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝(書籍・映画・ビデオゲーム)
第8巻 ハリー・ポッターと呪いの子(書籍・舞台)
Pottermore(J・K・ローリングのサイト)

映画役者 俳優・吹き替え声優

俳優 アラン・リックマン
声優 土師孝也
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