ハリーポッター(ハリポタ)の書籍「幻の動物とその生息地」に出てくる魔法生物のプリンピー。
その英語名称、意味、分類、生息地、概要、登場巻などを紹介しています。
プリンピーの英語|ハリーポッター
プリンピー
Plimpy
名称の語源・由来・意味
英語でPlimpyとは太っているという意味。
魔法省分類(M.O.M.分類)
XXX:有能な魔法使いは対処が可能なレベル
生息地
深い湖
概要
プリンピーは斑点の付いたボールに水掻きの付いた2本足を持つ魚。湖の底を足で歩き、水カタツムリなどを採って食べる。
実害や危険はないが、湖で泳いでいる人の足や水着をかじったりする。
マーピープルはプリンピーを害魚扱いしている。ピリンピーの足を持ち遠くへ放り投げて駆除する。
登場作品
第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット(書籍) |
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第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝(書籍) |
ハリーとロンとハーマイオニーがルーナの家を訪ねた際に、父のゼノフィリウス・ラブグッドは「ルーナはボトムブリッジの近くに淡水プリンピー釣りに行っている」と伝えた。 しかし、実はルーナは死喰い人の捕虜となっていた。 |
幻の動物とその生息地 (書籍) |