
ハリーポッターに出てくる魔法生物のアッシュワインダー。
その英語、意味・由来、概要、登場作品、ファンアートなどをまとめています。
アッシュワインダーの英語
アッシュワインダー
Ashwinder
アッシュワインダーの名称の語源・由来・意味
Ashは英語で灰、winderは(とぐろを)巻く物という意味。
アッシュワインダーの魔法省分類
XXX:有能な魔法使いは対処が可能なレベル
アッシュワインダーの生息地
アッシュワインダーは世界中に生息。
アッシュワインダーについて
魔法火を長い時間放置しておくと作られる蛇。
パーセルタング(蛇語)を理解できる可能性あり。
アッシュワインダーは細くて灰色で、目は赤色の蛇。
1時間しか生きることができず、暗くて隔離された場所を選んで卵を産むと灰になる。
卵は熱を帯びた赤色で、そのままにしておくと熱くなって火事になる恐れがあるので、凍結呪文をかける必要がある。
アッシュワインダーの魔法薬としての用途
卵は、凍結した卵は「愛の妙薬」の原料に使われる。
そのまま食べれば熱冷ましに効く。
アッシュワインダーのファンアート
アッシュワインダーの登場作品
以下の書物以外、ゲーム「ホグワーツレガシー」に登場。
ハリー・ポッター ホグワーツ ライブラリ・ブック ホグワーツ図書館の本 著:Rowling, J.K., 著:スキャマンダー, ニュート, 翻訳:まつおか, ゆうこ
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卵どこかでうってないですかね?
公開可能な画像がどこかにあるといいですね!
もしも見つかったら教えてくださると嬉しいです。
ファンの方が描いたイラスト画像は掲載しています。