ヤン・フレデリックス｜ハリーポッター(ハリポタ)

ハリポタシリーズ、8巻「ハリー・ポッターと呪いの子」のみに登場するキャラクター、ヤン・フレデリックス。

ヤン・フレドリックスの書籍原作に基づいたプロフィールを紹介しています。

ヤン・フレドリックスのプロフィール

ヤン・フレデリックスは、アルバス・セブルス・ポッターと同級生。

8巻「ハリー・ポッターと呪いの子」のみに登場する。
日本語の翻訳では、同書籍内にヤン・フレデリックスとヤン・フレドリックスの両方が混在していて、統一されていない。

ヤンは、アルバスが組分けの前はハリーと髪がそっくりと言った。
しかし、予想外でアルバスがスリザリンに組み分けされると、そんなに似ていない、と意見を変える。

飛行学の授業では、ローズと同じで一回目で箒を持ち上げることができた。

逆転時計を使った別の世界でのヤンの言動は異なっていた。

１回目の過去で、アルバスはグリフィンドール寮生となっていた。
魔法大臣のハーマイオニーが、闇の魔術に対する防衛術の教師になっていて、アルバスが元の世界の話をしたら、グリフィンドールは減点される。
ヤンは、減点されまくっていたアルバスに座るように促した。

2回目に行った過去の世界では、ヴォルデモートがハリーを殺害して、アルバスは生まれていない世界だった。
スコーピウスとカール・ジェンキンズとともに、翌日の夜に何かを計画しているもよう。
ヤンはスコーピウスに計画通りかを確認。
カール・ジェンキンズは、「穢れた血」のはらわたをかっ切ろう、と提案した。