Harry Potter ハリーポッター(ハリポタ)とファンタスティック・ビースト(ファンタビ)シリーズの本(書籍)と映画出てくる魔法呪文の
コンファンダス 錯乱せよ
の英語名称、魔法の用途、呪文の語源・由来・意味、登場場面のシーンなどを紹介しています。
呪文と英語
コンファンド 錯乱せよ
Confundus
魔法の用途
相手を無意識に錯乱させる。
呪文の語源・由来・意味
ラテン語confundereは混乱する、当惑させるという意味。
関連呪文
コンファンド 錯乱せよ(Confundo)と同じ呪文かどうかは不明。
登場場面のシーン
第6作 ハリー・ポッターと死の秘宝(映画)
【術者】ハーマイオニー・グレンジャー
【対象】コーマック・マクラーゲン
【シーン】クィディッチのグリフィンドールチーム代表キーパー選抜テストの際に使用。
第2作 ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(書籍・映画)
【術者】ニュート・スキャマンダー
【対象】マグルのフランス人警察官
【シーン】パリ魔法界の入り口の女性の銅像前に立っていた警官に使用。