ハリー・ポッター(ハリポタ)とファンタスティック・ビースト(ファンタビ)シリーズに出てくる、ニコラス・フラメルの「賢者の石」とは?
その用途、画像、登場場面を掲載しています。
The Philosopher’s Stone – Pottermore https://t.co/PccMuEVSov #pottermore
— ポッターポータル (@hpsfan_com) December 10, 2018
魔法具(魔法アイテム)
賢者の石
Philosopher’s Stone
賢者の石とは?用途は2つ
錬金術者で哲学者の魔法使いニコラス・フラメルが開発した赤色の石。
その用途は2つ。
- どんな金属でも黄金に変えることができる
- 飲み続けると死なずに生き続けることができる命の水の原材料
使用例
ニコラス・フラメルは賢者の石を使って命の水を作り、その妻と一緒に飲み続けて、600年以上生きた。
賢者の石の作り方
明らかにされていない。
登場場面
ハリポタシリーズ4・5・6・7巻では名称は出てくるが、賢者の石自体は登場しない。
第1巻 ハリー・ポッターと賢者の石(書籍・映画・ビデオゲーム)
ヴォルデモートが肉体を手にいれる手段として、賢者の石を盗もうとしていたが、ハリーたちが阻止をした。
【みぞの鏡に映る、ハリーの「賢者の石」を手にした姿】
What material was the Philosopher’s Stone prop made of? If you think you know the answer, check in with @wbtourlondon! pic.twitter.com/PLE4rTiVKn
— Harry Potter Film (@HarryPotterFilm) April 25, 2017
第2作 ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(脚本・映画)
ニコラス・フラメルの家の棚に「賢者の石」があった。