Harry Potter ハリーポッターシリーズ(ハリポタ)に出てくる魔法薬の材料の
ブボチューバー/腫れ草の膿
の英語、特徴、効果・効能・用途、この材料を使う魔法薬、登場巻や場面のシーンなどを紹介しています。
"Bubotuber" by @79LouisesArt https://t.co/TjYA6pcyHf
— ポッターポータル (@hpsfan_com) September 4, 2018
【ブボチューバー/腫れ草の膿】
材料名
ブボチューバー/腫れ草の膿
Bubotuber
判明している生息地
ホグワーツの禁じられた森とグリーンハウス。
ブボチューバー/腫れ草の特徴
ブボチューバー/腫れ草の膿は、大きく、太く、黒いナメクジに似た魔法植物。
表面は光沢がある突起で覆われている。
潰して搾ると強いガソリンの匂いがする黄緑色の膿が出る。
ブボチューバー/腫れ草の膿の効能
重度のニキビによく効く。
原液を、薄めたり、他の材料を混ぜて使う。
ブボチューバー/腫れ草の膿の副作用
原液は、肌には害を与える。
ゆえに、搾る際にはドラゴンの手袋の着用必須。
登場巻とシーン
第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット(書籍) |
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薬草学の授業で、ブボチューバー/腫れ草について習い、膿を抽出する。 |
リータ・スキーターの陰謀で「週刊魔女」に「ハリーとクラムの二人を手玉に取っている」と書かれて、それを読んだ匿名の誰かから、ブボチューバーの原液を手紙で送りつけられる。 それに触れてしまい、ハーマイオニーの手は黄色く腫れて、医務室行きを余儀なくされる。 |
第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝(ビデオゲーム) |
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ホグワーツミステリー |
名称がでてきたのみ |