ハリーポッターシリーズに登場するアルバス・ダンブルドアの魔法の杖。死の秘宝でもあるニワトコの杖 Elder Wandの芯、本体の素材(木の種類)、長さ、意味、杖にまつわるエピソードやもう一本の杖などを紹介しています。
画像の左がニワトコの杖。右が以前に使っていた杖。
以前に使っていた杖
詳細は一切不明。
1945年にニワトコの杖を得るまで、使用していた？
日本のファンについて聞かれると…
ジュード「本当に皆さんの描かれる絵や芸術的な作り物がたくさんあって、本当に感動しました！素晴らしいです！」
と大盛り上がり✨明日のファンナイトにも期待が高まります！#ファンタビ pic.twitter.com/rLS8JaQIOr
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) November 21, 2018
Here’s a closer look at Dumbledore’s wand. So. Cool. #WandsReady pic.twitter.com/pTUkuDynOe
— Wizarding World (@wizardingworld) September 24, 2018
最後に使っていた杖 - 死の秘宝「ニワトコの杖」
杖の芯
セストラルの尻尾の毛
本体の素材(木の種類)
ニワトコ
長さ
38 cm
意味
所有者に絶対的な忠誠心がある。勝者として新しい所有者になった場合でも、現在の所有者に絶対的な忠誠心を持つ。(他の杖は以前の持ち主への忠誠心が全く失われるわけでは無いので、ニワトコは特殊）
杖にまつわるエピソード
死の秘宝でもある強力なニワトコの杖 Elder Wandは、それに魅せられた魔法使い達が所有権を巡って死闘を繰り広げたという伝説がある。
この杖は1945年に、ゲラート・グリンデルバルドと決闘をして奪った。
ダンブルドアの武装解除をしたドラコがニワトコの杖の所有者になる。(6巻 ハリーポッターと謎のプリンス)
ダンブルドアの死後は墓に埋葬されたが、ヴォルデモートがそこから盗む。ハリーがドラコを武装解除して、ドラコの杖を手に入れて所有者となったため、自動的にニワトコの杖の所有者がハリーになった。
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