ハリー・ポッターに登場する菌のスニッチとは?

金のスニッチについてまとめています。






金のスニッチとは?

金のスニッチとは、ハリー・ポッターに登場する魔法界の人気スポーツ、クィディッチで使われるボールの一種。

金のスニッチは金色で、大きさはクルミくらいの大きさで、羽が付いている。

一試合に1つの金のスニッチが使われる。

金のスニッチでのプレイ

金のスニッチは、クィディッチの会場を自由に飛び回っている。

金のスニッチをシーカーが捕まえると同時に試合が終了となり、150点加算される。

主な登場シーン

主人公のハリー・ポッターがシーカーだったためか、金のスニッチはハリー・ポッターの全シリーズに登場。

ダンブルドア校長はハリーが初めてのクィディッチの試合で掴んだ金のスニッチを蘇りの石を入れる器として利用。

ハリーへ遺贈した。