ハリーポッター(ハリポタ)に出てくる
「マッドアイ・ムーディの魔法の目」とは?

その概要、登場シーン、画像、ファンの描いたイラストなどを掲載しています。






魔法具・英語

ムーディの魔法の目
Moody’s magical eye

「マッドアイ・ムーディの魔法の目」の概要

アラスター・ムーディの魔法の目は、右目につけていた。(映画では左目)

360度、物の透視、後ろの物や透明マントでさえ見える。

登場シーン

第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット

ムーディの魔法の目は、ムーディに変身したバーティ・クラウチ・ジュニアが付けて、使っていた。

第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

ムーディの魔法の目は、ムーディ自身が着用。
バーティ・クラウチ・ジュニアが使用してから、動きが悪くなったとのこと。
ダーズリー家で、目玉を取り出して、水に入ったコップに浸け、指でつついてくるくると浮き沈みさせた。

第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス

ムーディの魔法の目は、ムーディ自身が着用。

第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝

ムーディの魔法の目は、ムーディの死後、魔法省のアンブリッジのオフィスのドアの覗き穴がある場所に監視用に設置してあった。

それに怒ったハリーは、ムーディの魔法の目を取り戻して、森に埋めて供養(のつもり)をした。

ファンの描いたイラスト画像