ハリーポッターの映画、ホグワーツの謎、USJにのみに出てくる魔法呪文の
システム・アペーリオ 箱よ、開け。

その呪文の英語・発音、魔法の使い方、呪文の語源・由来・意味、登場場面のシーンなどを紹介しています。






魔法呪文・英語・発音

システム・アペーリオ 箱よ、開け
Cistem Aperio
SIS-tem ah-PER-ee-oh

魔法の使い方

箱を開ける。

呪文の語源・由来・意味

ラテン語でAperioは開く、蓋をしない、正体を現すという意味で、Cistemは収納箱という意味。






登場場面のシーン【映画オリジナル】

第2巻 ハリー・ポッターと秘密の部屋

【術者】トム・リドル
【対象者】アラゴグの入った箱
【場面】ハリーが「リドルの日記」で見た過去の記録に、ホグワーツの学生時代のリドルがアラゴグの入った箱を「システム・アペーリオ」呪文を使って開けたものがあった。

ホグワーツの謎

4年生の呪文学で習う。

USJのワンドマジックのファンレポ

ホグワーツ特急のトランクのワンドマジック。
「システム・アペーリオ」呪文で開く。