ハリーポッター(ハリポタ)シリーズに出てくる「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」(WWW)で扱うジョークグッズのワンダーウィッチ製品の惚れ薬。

最高級の惚れ薬の書籍の原作に基づいた概要や、映画などの画像、ファンアートを掲載しています。






ワンダーウィッチの惚れ薬とは?|ハリーポッター

最高級の惚れ薬は、フレッド&ジョージ・ウィーズリーが、ダイアゴン横丁の悪戯用品専門店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」(WWW)で販売するワンダーウィッチ製品のラインナップの一つ。

ワンダーウィッチ製品が並べたピンク色でいっぱいのコーナーにあり、女性客が集まっている。

ホグワーツでは、アーガス・フェルチがWWWで売っているものは全て禁止になった。

しかし、惚れ薬は香水と咳止め薬に偽造して、フクロウ通信販売サービスで送ってくれる、と瓶の裏に書いてある。

ワンダーウィッチの惚れ薬の使い方と効果|ハリーポッター

惚れてもらいたい人に惚れ薬を盛ると、一回で最大24時間自分に惚れてもらうことができる。

時間は男の体重・女の子の魅力度により変わる。

ワンダーウィッチの惚れ薬の登場作品・シーン|ハリーポッター

ワンダーウィッチの惚れ薬は、第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンスに登場。

WWW店内でジニー・ウィーズリーが効果をフレッドに訊ねた際に、ジョージが突然現れて、モテる妹には売らないと宣言した。


ロミルダ・べインがWWWで買った惚れ薬をハリーに盛ろうとしたことを知った、ハーマイオニーはそれをハリーに忠告。
ハリーは、ロミルダから押し付けられた惚れ薬入りの大釜チョコレートを放置していたら、ロンがそれを誕生日プレゼントだと勘違いして食べてロミルダのことを好きになってしまう。

ロンはハリーにスラグホーン先生のところに連れていかれて、解毒剤を作ってもらい、飲んだら直ぐに正気に戻った。






ワンダーウィッチの惚れ薬のファンアート