映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」に登場するスティーン国立銀行についてまとめています。
スティーン国立銀行の英語、出来事など。
スティーン国立銀行の英語
スティーン国立銀行
Steen National Bank
スティーン国立銀行での出来事
1926年12月、新セーラム救世軍代表のノーマジのメアリー・ルー・ベアボーンは、米国ニューヨークのスティーン国立銀行の正面で反魔法族の集会を開く。
その日、ニュート・スキャマンダーは、キラキラぴかぴか好きの逃げ出したニフラーを追いかけてスティーン国立銀行へ。
そこで隣り合わせたジェイコブ・コワルスキーと出会う。
ジェイコブは、パン屋開業のための融資を受けようと、融資担当者のギルバート・ビングリーと交渉するものの、担保がなかったため却下。
ニュートはニフラーを捕まえようと銀行内を走り回り、混乱のさなかジェイコブは誤ってニュートの魔法動物が入ったトランクを取り違えて持ち替えてしまう。
ニフラーを追ってニュートが魔法で金庫を開き、居合わせたジェイコブ共々、盗みを働いたとギルバート・ビングリーに勘違いされる。
ニュートは硬直呪文をギルバート・ビングリーにかけて、ジェイコブを連れて姿を消す。
この一連の出来事をニュートをMACUSA(アメリカ合衆国魔法議会)のティナ・ゴールドスタインが目撃していて、ニュートを捕まえてMACUSAに連行した。
スティーン国立銀行の登場作品
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅