「ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生」(ファンタビ2)のあらすじを掲載!【ネタバレ注意!】
「ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生」(ファンタビ2)のあらすじ【ネタバレ注意】
ニューヨークで捕らえられていた闇の魔法使い、グリンデルバルドは、護送中に脱走。
グリーデンスは生きていた!
ニューヨークでオブスキュラスの力を抑えられなくなって死亡したと思われたクリーデンスは生きていていました。
パリへ移動した魔法サーカスで雑用係りに。
グリンデルバルドはクリーデンスを仲間にするために、追ってパリにやってきます。
それを阻止するために、イギリス魔法省、米国MACUSAの闇払いもこぞってパリへ。
アルバス・ダンブルドアはグリンデルバルドと血の誓いを交わしていたためお互いに戦えないため、ニュート・スキャマンダーを強引にパリに送り込みます。
Pack your bags for Paris! #FantasticBeasts: The Crimes of Grindelwald is coming to Digital 2/15.https://t.co/E78ILjyDij pic.twitter.com/MYaiDpuYYU
— Fantastic Beasts (@FantasticBeasts) January 30, 2019
ナギニは実はマレディクタスの女性だった
クリーデンスは魔法サーカスでナギニに出会います。
ヴォルデモートのペットのような蛇だったナギニは、実は蛇に変身するマレディクタスの女性でした。
グリンデルバルド、支持者を増やす!クイニー、クリーデンスを仲間に
グリンデルバルドは支持者を増やす集会をレストレンジ家の霊廟で開き、そこでクイニー、クリーデンスを仲間にしていきます。
リタ・レストレンジは仲間を庇って殉死
その集会に侵入していた闇払いチームは、ディアボリカプロテゴ・ディアボリカ(悪霊の護り)の炎により危機に。
ニュート・スキャマンダーの親友でその兄テセウスの婚約者になっていたリタ・レストレンジが自らを犠牲にして、仲間をかばって殉死。
パリを焼きつくしそうな勢いの炎は、闇払いチームとニコラス・フラメルによって鎮火されました。
クリーデンスはダンブルドア一族だった
オーストリアに要塞ヌルメンガード城に移ったグリンデルバルドはクリーデンスに杖を与えました。
その際、クリーデンスの本名はアウレリウス・ダンブルドアであることを伝えます。
Credence's story is not over. #FantasticBeasts pic.twitter.com/jJNsj15OsV
— Fantastic Beasts (@FantasticBeasts) August 24, 2018