ハリーポッターの映画、ホグワーツの謎、USJにのみに出てくる魔法呪文の
システム・アペーリオ 箱よ、開け。
その呪文の英語・発音、魔法の使い方、呪文の語源・由来・意味、登場場面のシーンなどを紹介しています。
魔法呪文・英語・発音
システム・アペーリオ 箱よ、開け
Cistem Aperio
SIS-tem ah-PER-ee-oh
魔法の使い方
箱を開ける。
呪文の語源・由来・意味
ラテン語でAperioは開く、蓋をしない、正体を現すという意味で、Cistemは収納箱という意味。
登場場面のシーン【映画オリジナル】
第2巻 ハリー・ポッターと秘密の部屋
【術者】トム・リドル
【対象者】アラゴグの入った箱
【場面】ハリーが「リドルの日記」で見た過去の記録に、ホグワーツの学生時代のリドルがアラゴグの入った箱を「システム・アペーリオ」呪文を使って開けたものがあった。
ホグワーツの謎
4年生の呪文学で習う。
USJのワンドマジックのファンレポ
ホグワーツ特急のトランクのワンドマジック。
「システム・アペーリオ」呪文で開く。
#ハリポタ #呪文 #システム・アペーリオ #箱よ開け #USJ #ハリポタエリア pic.twitter.com/AM47xFsOmE
— マリヤム (@haramiri0721052) July 11, 2018
「システム・アペーリオ!」
(箱よ、開け!)#ハリーポッター #ユニバ pic.twitter.com/TKs12QzH1i— くがこー (@kugako12345) May 18, 2018