ハリーポッターシリーズに出てくる魔法薬の
戯言薬。
その英語、効果・効能・用途、登場作品、シーンなどをまとめています。






戯言薬の英語|ハリーポッター

戯言薬 Babbling Beverage

効果・効能・用途

飲むと訳がわからない支離滅裂なこと言う薬。






5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団に登場

1996年。ハリーは、シリウスが魔法省の神秘部にいてトラブルが発生していると感じる(実は違うのだが) 。

そのことをアンブリッジのいる前で不死鳥の騎士団のメンバーであるスネイプに暗号化して伝える。

アンブリッジはスネイプにハリーが何を言ったのかを問うが、スネイプは「全然わからない」と答える。

実はスネイプはそれを理解したが、いかにもハリーが意味不明なことを言っているかのように見せかけるため「自分に意味不明のことを言って欲しいときは、君に戯言薬飲んでもらう」と伝えた。