ハリーポッター(ハリポタ)シリーズに出てくる魔法薬の
「真実薬の解毒剤」。
の英語、特徴、効果・効能・用途、登場シーンなどをまとめています。
真実薬の解毒剤の英語名
真実薬の解毒剤
Antidote to Veritaserum
語源・由来
ラテン語でveritasは真実、serumは液体という意味。
効果・効能・用途
「真実薬 ベリタセラム」の解毒剤。
とても強力な閉心術を使えば、解毒剤と同様に「真実薬 ベリタセラム」の効果を相殺できる。
材料は明らかにされていない。
6巻「ハリー・ポッターと謎のプリンス(書籍・映画・ビデオゲーム)に登場
ダンブルドア校長はスラグホーン先生から、トム・リドルについての記憶を得ようとしていたがうまくいかなかったのでそれをハリーに一任する。
黒歴史の記録を絶対に渡したくない用心深いスラグホーンは「真実薬 ベリタセラム」を相殺するために、閉心術を習得した上に「真実薬の解毒剤」をいつも持ち歩いているのではないか、とダンブルドアは思っているとハリーに伝えた。