ハリポタシリーズ、第6巻「ハリー・ポッターと謎のプリンス」にのみ登場する、
ハーバート・チョーリー。

マグル世界で政務次官を務める、ハーバート・チョーリーの書籍に基づいたプロフィール、ホグワーツの謎での画像などを紹介しています。






ハーバート・チョーリーのプロフィール

ハーバート・チョーリーは、マグルの世界で政務次官を務め、マグルの首相を支えていて優秀だったもよう。

死喰い人に服従の呪文をかけそこねられ、頭をやられて混乱する。
公衆の面前でアヒルに扮してガーガー鳴いた。

結果、家族と一緒の時間を増やすという理由で政務次官を辞任した。
魔法省が聖マンゴ病院に入院させると、癒者を3人も絞め殺そうとした。

その後、回復したかは不明。
(6巻「謎のプリンス」にのみ登場)






個人データ

本名
英語
ハーバート・チョーリー
Herbert Chorley
属種 人間
性別 男性
職歴 政務次官