ハリポタシリーズの第5巻「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」に出てくる
「グブレイシアンの火の枝」とは?

「グブレイシアンの火の枝」の概要、登場シーン、画像、ファンが描いたイラストなどをまとめています。






魔法具・英語

グブレイシアンの火の枝
Branch of Gubraithian fire

「グブレイシアンの火の枝」の概要

グブレイシアンの火は、永遠に消えることがない「永遠の火」。

グブレイシアンの火を用意するには、かなり高度な魔法を必要とする。

アルバス・ダンブルドアは、小枝に魔法をかけて、グブレイシアンの火で永遠に燃える「グブレイシアンの火の枝」を作った。

登場シーン

第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

ハグリッドはダンブルドアが作った「グブレイシアンの火の枝」を巨人の頭カーカスに贈ったことをハリー、ハーマイオニー、ロンに言う。

何のことかわからなかった2人に、ハーマイオニーがフリットウィック先生から、それについては二回以上話を聞いていることを伝える。