ハリーポッターシリーズに出てくる魔法薬の材料の
一角獣/ユニコーンの血
の英語、特徴、効果・効能・用途、登場作品などをまとめています。
一角獣/ユニコーンの血の英語
一角獣/ユニコーンの血
Unicorn blood
特徴
一角獣/ユニコーンの血は、銀色でどろどろしている。
イギリス魔法省では、ユニコーンの血を厳重な取引禁止品目に指定している。
効果・効能・用途
死に瀕していても、ユニコーンの血を飲めば生きながらえることができる。ただし、ユニコーンの血を口に付けた瞬間から、呪われた人生を送ることになる。具体的にどのように呪われるかは明らかにされていない。(1巻)
登場作品
●第1巻 ハリー・ポッターと賢者の石
1992年、ヴォルデモートは賢者の石を盗むまで、命をつなぐために、禁じられた森でユニコーンの血を飲んだ。
●第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
1994年、ピーター・ペティグリューは、ヴォルデモートが完全な体を取り戻す前の一時的な借りの体を、ユニコーンの血とナニギの毒の材料で作った。
第2巻、第3巻、第5巻、第7巻にも登場するが、名称がでてきたのみ。
【ゲームでの登場】
- ホグワーツの謎
- ホグワーツレガシー
- ハリー・ポッター:魔法の覚醒
- ハリー・ポッター:魔法同盟