【Harry Potter】ハリポタシリーズ、4巻「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」に出てくる魔法呪文の
「ソノーラス 響け」。

その呪文の英語・発音、反対呪文、魔法の用途、呪文の語源・由来・意味、登場場面のシーンなどを掲載しています。






呪文・英語・発音

ソノーラス 響け
Sonorus
sɒˈnɔərəs/ son-nohr-əs

呪文の語源・由来・意味

ラテン語sonorusは「大きな声・音」「うるさい」という意味。

魔法の用途

声をスピーカーやメガホンを使ったように大きく響かせる。

呪文のとなえ方

喉元に杖を当てて、呪文をとなえる。

反対呪文

反対呪文は「クワイエタス 静まれ






登場場面のシーン

第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット

【術者】ルード・バグマン
【場面】クィディッチのワールドカップ、の時に、「ソノーラス 響け」呪文を使って大音量の声を出し、「クワイエタス 静まれ」で声を元に戻した。

三大魔法学校対抗試合の第二の課題と第三の課題のときにも、「ソノーラス」呪文を使用。