リッチー・クート(グリフィンドール寮)｜ハリーポッター(ハリポタ)

ハリー・ポッター(ハリポタ)に登場する、リッチー・クート。

クィディッチのグリフィンドール代表ビーターのリッチーについて書籍の原作に基づいたプロフィールをまとめています。

リッチー・クートのプロフィール

リッチー・クートはホグワーツのグリフィンドール寮の魔法使いで、クィディッチの寮代表選手ビーター。
学年は不明。

前年にフレッドとジョージの代役でビーターを務めたアンドリュー・カークとジャック・スローパーに変わって、ジミー・ピークスと共に1996年に新たに採用される。

二人はフレッドやジョージのようにはいかないが、プレイは充分上手なレベルだった。

リッチーは選抜実技の際にブラッジャーでハリーの頭に卵大のたんこぶを作る。

リッチーとリッチーは回を重ねるごとに上手になる、とハリーは関心していた。

ハッフルパフとの試合の際、コーマック・マクラーゲンが誤って味方のハリーにブラッジャーをぶつけて大怪我をさせた時に、リッチーとジミーは両側からハリーを支えて落下を防いだ。(6巻)

ヴォルデモート陣営の支配下となったホグワーツに翌年戻ったのか、ホグワーツの最後の争いの際はどうしたのかなど、リッチーについてのその後は不明。

第6巻ハリー・ポッターと謎のプリンス(書籍・映画・ビデオゲーム)

俳優	Ashley Virgil