Harry Potter ハリーポッターシリーズ(ハリポタ)に出てくる魔法薬の材料の
カエルの脳みそ(蛙の脳みそ)。
英語や、この材料を使う魔法薬、登場巻、場面のシーンなどを紹介しています。
材料名
カエルの脳みそ(蛙の脳みそ)
Frog brain
蛙の脳みその材料を使う魔法薬
おできを治す薬 Boil Cure
登場巻とシーン
第2巻 ハリー・ポッターと秘密の部屋(書籍)
ハリーがホグワーツの2年生の時、何人かの3年生が誤って地下の薬草学の教室の天井を蛙の脳みそで汚してしまう。
そのため、アーガス・フィルチが午前中ずっと掃除をしなくてはいけなくなった、と首なしニックがハリーに言った。
ホグワーツの謎
蛙の脳みそは、おできを治す薬の材料の一つとして使われた。