ファイア・ウィスキーは、ハリーポッターに登場する飲み物。
英語、登場作品・シーン、ファイア・ウィスキーの概要などをまとめています。
ファイア・ウィスキーの英語
Firewhisky
ファイア・ウィスキー
ファイア・ウィスキーが出てくるハリー・ポッター登場作品
- 第2巻 ハリー・ポッターと秘密の部屋
- 第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
- 第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス
- 第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝
- ハリー・ポッターと呪いの子
ファイア・ウィスキーの概要
ファイア・ウィスキーは魔法界で飲まれているウィスキー。
ブランドとしては、オグデンが製造しているオールド・ファイア・ウィスキーがある。
ハリー・ポッターが飲んだ時に、喉を焦がして、焼けるような感覚があるとのこと。
ファイア・ウィスキーの登場シーン
アーサー・ウィーズリーは紅茶にオグデンのオールドファイア・ウィスキーを入れて飲む時がある。
ホグワーツ5年生時にホグズミード村のホッグズ・ヘッドでロンはファイア・ウィスキーを注文したかったが、ハーマイオニーにたしなめられた。
三本の箒でリータ・スキーターは、ファイア・ウィスキーを飲んだ。
ロミルダ・ベインは愛の媚薬入りのファイア・ウィスキー入り大鍋チョコレートをハリーにプレゼントした。
ムーディが亡くなった際、隠れ穴でビル・ウィーズリーが7人のポッター作戦の参加者や協力者12人にファイア・ウィスキーを振る舞い、ムーディに乾杯をした。
ビル・ウィーズリーとフラーの結婚式の際にもファイア・ウィスキーが振る舞われた。
大人になったロン・ウィーズリーとネビル・ロングボトムはホグズミードでファイア・ウィスキーを飲んだ。