映画ハリー・ポッター・シリーズでパーシー・ウィーズリー役を演じたクリス・ランキンが、今回はバーチャルライブ劇「シンデレラ」で魔法使いの妖精役を演じます。

「シンデレラ」はコロナ禍に合わせて、世界中から観戦可能です。

日本からの観劇は、ロンドン時間2020年12月18日19:00(日本時間 19日土曜日 午前4:00)とクリスマスの12月24日正午12:00(日本時間 24日木曜日21:00)。

ライブでは、ボタン一つで拍手、笑い、激励、ブーイング、「後ろ、後ろ」を送れるインタラクティブな仕様です。

英国のTV&舞台企画会社のPANTO LIVEが企画。












料金は£19.97(約2,700円)、超前売りが£9.97(約1,350円)。

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