Harry Potter ハリーポッターシリーズに出てくる魔法薬の材料の
黄金虫の目玉。
その英語、特徴、効果・効能・用途、登場巻や場面のシーンなどを紹介しています。
「黄金虫の目玉」の英語|ハリーポッター(ハリポタ)
黄金虫の目玉
Beetle Eye
特徴
黄金虫の目玉は、鰻の目玉とともに、魔法薬の原材料によく使われる原材料。
ただし、用途や効能などは明らかにされていない。
黄金虫の目玉はダイアゴン横丁の薬問屋で樽に入っていて、1スクープ5ノットで売られている。
登場巻とシーン
第1巻 ハリー・ポッターと賢者の石(書籍)
1991年、ハリーが初めてダイアゴン横丁に行った時に、薬問屋に黄金虫の目玉の樽が積んであった。
第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝(書籍)
1997年、ハリーが最後にダースリー家を出るときのトランクの底に黄金虫の目玉も入っていた。