ハリーポッター、「幻の動物とその生息地」の本に出てくる魔法生物のモーク。
の名称、分類、概要、登場巻などを紹介しています。
モークの英語|ハリーポッター(ハリポタ)
モーク
Moke
魔法省分類(M.O.M.分類)
XXX:有能な魔法使いは対処が可能なレベル
原産地・生息地
英国、アイルランド
概要
モークは銀緑色をしたトカゲ。最長25cmまで成長する。モークは縮むことができるので、マグルは見たことがない。
皮の魔法具への用途
モークの皮は鱗状で、財布や現金袋に使われる高級材料。
モークの皮の財布は、不審者が近くと小さく縮んで、不審者から見えなくなるので、財布を守ることができる。
財布の持ち主以外は、中身を出すことができない。
登場作品
- 幻の動物とその生息地 (書籍)
- 第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝(書籍)
ハグリッドはハリーの17歳の誕生日にモーク皮のポーチを贈った。
ハリーはペンダントのように胸にぶら下げている。