ハリー・ポッター(ハリポタ)シリーズに登場する、ディゴリー夫人。

ディゴリー夫人の書籍原作に基づいたまとめを紹介しています。






ディゴリー夫人|ハリーポッター(ハリポタ)

ディゴリー夫人は、魔法省の魔法生物規制管理部に勤務するエイモス・ディゴリーの妻で、ハリーより2学年上のセドリック・ディゴリーの母。
名前は明らかにされていない。

三大魔法学校対抗試合の第三の課題では、夫と一緒にセドリックの応援に駆けつけるが、息子は死亡。

後にハリーと対面した際に、涙も枯れ果てるほど嘆き悲しんだ。

ハリーのことは責めずに、息子の遺体を持って帰ってきてくれたことを感謝し、優勝後に亡くなったので幸せだったのではないかと発言。

ハリーを気遣う言葉をかけて、渡されそうになった優勝賞金を断った。(4巻)

名前 ミセスディゴリー
Mrs. Diggory
属種 人間 魔法使い
性別 女性
家族 エイモス・ディゴリー
セドリック・ディゴリー






登場シーン

第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット