ハリーポッター(ハリポタ)、ファンタスティックビースト(ファンタビ)シリーズに出てくる魔法動物のヌンドゥ。
その英語名、分類、概要、登場作品、ファンアートなどを紹介しています。
ヌンドゥの英語|ハリーポッターとファンタスティックビーストの魔法動物
ヌンドゥ
Nundu
ヌンドゥは世界で最も危険な動物と言われている巨大な豹。吐く息は村1つ絶滅させるほどの激烈な病をもたらす。 #ファンタビ実況 pic.twitter.com/ivujdnL07C
— 「魔法ワールド」公式 (@wizardingw_jp) April 21, 2017
魔法省分類(M.O.M.分類)
XXXXX:魔法使いを殺害できる程強いレベル。調教やペットは不可能。
原産地・生息地
東アフリカ
概要
ヌンドゥは巨大なヒョウに似ている。巨体なのに静かに動く。
一部の間では、地上に生息する最も危険な獣と認識されている。
ヌンドゥの吐くブレスは毒と疫病が含まれていて、村民ごと村を消滅させる力を持つ。
ヌンドゥの討伐は非常に困難で、100人以下の魔法使いの対処では討伐事例がない。
登場作品
第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝PART1(ビデオゲーム) |
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幻の動物とその生息地 (書籍) |
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(脚本書籍・映画) |
1926年、ニューヨークを訪れたニュートスキャマンダーのスーツケースにヌンドゥが入っていた。 |