ダンブルドアクズ?
ハリーポッターに出てくる「アルバス・ダンブルドアの真っ白な人生と真っ赤な嘘」(THE LIFE & LIES OF ALBUS DUMBLEDORE)とは、ジャーナリストのリータ・スキーターが書いたダンブルドアの暴露本。
その本がダンブルドアがクズかどうかを知る手がかりになる本のようです。
ダンブルドアの死後、わずが4週間後に出版されました。
衝撃的な一部の内容について、ダンブルドア自身が事実であることを生前認めていたとのこと。
ダンブルドアの旧友、エルファイアス・ドージは、「蛙チョコの付録カード以下でしかない」と本の内容を酷評しています。
この本は、ハリー・ポッター、ハーマイオニー・グレンジャー、ロン・ウィーズリーがしていた「死の秘宝」と「分霊箱」の謎解きに役立ちました。