しわしわ角スノーカックは、ハリー・ポッターの物語に名称だけが登場する魔法生物。
ルーナ・ラブグッドと父だけがその存在を信じているが、実在するかどうかは不明。
英語の名称、特徴、登場作品をまとめています。
しわしわ角スノーカックの英語
Crumple-Horned Snorkack
しわしわ角スノーカック
Kacky Snorgle
カッキー・スノーグルとロンは呼んでいた。
しわしわ角スノーカックの特徴
ルーナ・ラブグッドによると、しわしわ角スノーカックは飛べない魔法生物だとのこと。
スウェーデンに生息しているとのことで、父ゼノフィリウスと一緒にその存在を探しに旅行をした。
ゼノフィリウス・ラブグッドは、エルンペントの角をしわしわ角スノーカックと間違えていた。
そのため、しわしわ角スノーカックの角だと思って手に入れ、居間に飾っておいたエルンペントの角が爆発して自宅が半壊する。
しわしわ角スノーカック存在するかどうかは不明。
しわしわ角スノーカックの登場作品
- 第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
- 第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝
- ホグワーツの謎