ココアは、ハリーポッターに登場する飲み物。

英語、登場作品・シーンなどをまとめています。






ココアの英語

Cocoa / Hot Chocolate
ココア

ココアが出てくるハリー・ポッター登場作品

  • 第2巻 ハリー・ポッターと秘密の部屋
  • 第3巻 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
  • 第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
  • 第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
  • ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

ココアの登場シーン

ココアは夕食後、または眠る前の飲み物として、よく登場する。

ハリーポッターシリーズ

ハリーポッターが初めて隠れ穴に滞在した最後の夜の夕食後に、ウィーズリー家の家族とココアをたっぷり飲んだ。

秘密の部屋が開き、石化したコリン・クリービーを見つけたのは、ココアを飲みたくなって階下に降りたダンブルドア校長だった。
ヴォルデモートの日記を読んで秘密の部屋を開けて衰弱したジニーに、ダンブルドア校長はココアを飲むように勧めた。

ハリーは騎士バスでココアをまくらの上にぶちまけられる。

クィディッチW杯を観戦した夜に、試合の話に夢中になったハリーたちは2杯目のココアを飲むことを許された。
ジニーは机の上にうつぶして眠り込んで、床にココアをこぼしてしまう。

ヘプジバ・スミスは年老いた屋敷しもべ妖精のホキーが夜食のココアに砂糖と毒を間違えて入れて殺害されたということにされている。

ファンタスティック・ビーストシリーズ

ティナは自宅のアパートに泊まることになったジェイコブとニュートにココアを用意した。