「チョコレートケーキ」は、ハリーポッターに登場するスイーツ。

英語、登場シーン・作品、「チョコレートトケーキ」の概要などをまとめています。






「チョコレートケーキ」の英語

チョコレートケーキ
Chocolate Cake / Chocolate Gateau

Chocolate Gateauは豪華なチョコレートケーキを指す。

「チョコレートケーキ」のハリー・ポッター登場作品

  • 第1巻 ハリー・ポッターと賢者の石
  • 第2巻 ハリー・ポッターと秘密の部屋
  • 第3巻 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
  • 第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
  • 第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス

「チョコレートケーキ」の登場シーン

「チョコレートケーキ」は魔法のスイーツではなく、普通のお菓子。

ハリーはホグワーツに入学する直前に、フィッグさんに1日預けられて、そこで数軒前からあるような味のチョコレートケーキを出されて食べた。

ハグリッドがハリーの11歳の誕生日のために作ったのは原作ではとろりとしたチョコレートケーキで、「ハリー お誕生日おめでとう」(Happy Birthday Harry)と緑色の砂糖で書いてあった。

映画では、ピンク色のケーキに緑色の文字で、「HAPPEE BIRTHDAE HARRY」と書かれていた。

ハリー、ロンは、クラッブとゴイルに変身するためのポリジュース薬を作る原材料の髪の毛が欲しくて、二人が歩く先にハーマイオニーが作った睡眠薬入りの丸いチョコレートケーキを2つ用意しておいた。二人はチョコレートケーキを食べて眠り出す。

ハリーがホグワーツ3年生になる直前に滞在した漏れ鍋の最後の夜の夕食で、チョコレートプディングが出された。日本語版ではチョコレートケーキになっている。

入学式の宴でチョコレートケーキ(Chocolate Gateau)が2度出されている。