ハリーポッターに出てくるヒッポグリフの名前はバックビーク。
後にウィザウィングズと改名。
バックビークについてまとめています。
バックビーク→ウィザウィングズ
(ハリーポッターのヒッポグリフの名前)
魔法生物飼育学の授業でハグリッドは、バックビークと名付けたヒッポグリフの扱いを生徒に教えました。
その際、ハリー・ポッターはバックビークを華麗に乗りこなします。
しかし、バックビークがドラコ・マルフォイに怪我をさせてしまったため、父のルシウスが学校に講義。
バックビークを処刑することに。
ハリーとハーマイオニーは、タイムターナーを使って過去に戻り、無実のシリウス・ブラックを救うと同時にバックビークの処刑を回避します。
シリウスはバックビークに乗って逃走。
バックビークはシリウスと共にブラック邸に居住します。
シリウスの死後、バックビークは「ウィザウィングズ」と改名されてハグリッドが引き取ります。
ウィザウィングズ(元バックビーク)は、仲間のヒッポグリフと共にホグワーツ最後の争いに参戦しました。
登場作品
- 第1巻 ハリー・ポッターと賢者の石(ビデオゲームのみ)
- 第3巻 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
- 第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
- 第5巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
- 第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス
- 第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝
- 幻の動物とその生息地