ハリポタシリーズの第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」、第2作「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の映画のみに出てくる魔法呪文の
オキュラス・レパロ 眼鏡よ、直れ。
呪文の英語・発音、語源・由来・意味、魔法の用途、登場場面のシーンや動画などを掲載しています。
Hermione Granger: quick wit that won’t quit. #InternationalWomensDay pic.twitter.com/WrMhvWQTuU
— Harry Potter Film (@HarryPotterFilm) 2018年3月8日
魔法呪文・英語・発音
オキュラス・レパロ 眼鏡よ、直れ
Oculus Reparo
Ah-que-luss Re-pair-o
呪文の語源・由来・意味
ラテン語でoculusは眼、reparoは修理するという意味。
魔法の用途
壊れた眼鏡を直す。
登場場面のシーン【映画オリジナル】
第1作 ハリー・ポッターと賢者の石
【術者】ハーマイオニー・グレンジャー
【対象】ハリーの眼鏡
【場面】ホグワーツ特急の中でハリー、ロンとハーマイオニーが一番始めに出会った時に、ハーマイオニーがこの呪文を使用してハリーの壊れた眼鏡を直した。
第2作 ハリー・ポッターと秘密の部屋
【術者】ハーマイオニー・グレンジャー
【対象】ハリーの眼鏡
【場面】煙突飛行ネットワークでダイアゴン横丁へ飛ぶはずだったハリーは、ダイアゴン横丁をうまく発音できなくて、ボージン・アンド・バークスへ誤って飛んでしまった。
その時に眼鏡が壊れてしまう。
後、みんなと合流後にハーマイオニーがこの呪文でハリーの眼鏡を修理した。