ハリポタシリーズに登場する「魔法使いのチェス」とは?

「魔法使いのチェス」の概要、登場シーン、画像、ファンが描いたイラストなどを掲載しています。

第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」に出てくるマクゴナガル先生が用意した「巨大な魔法チェス」もそれです。






魔法具・英語

魔法使いのチェス
Wizard’s Chess

「魔法使いのチェス」の概要

魔法使いのチェスは、マグルのチェスと全く同じコマで同じルール。

違いはコマが生きているように動いて、騎士団を指揮している感覚でゲームできる。






登場シーン

ハリポタ全シリーズ(8巻除く)に登場。

第1巻 ハリー・ポッターと賢者の石

チェスが得意なロンはハリーとハーマイオニーに魔法使いのチェスを教える。

賢者の石を守るためにダンブルドア校長からの信頼が厚い先生たちが罠をしかけ、マクゴナガル先生は巨大な魔法チェスを設置。
チェスに参加して勝った者のみが、先に進めるようになっていた。

ロンが主導し、自分はナイト、ハリーはビショップ、ハーマイオニーはルークにならせてチェスをプレイ。
自分のナイトを犠牲にして勝利し、ハリーとハーマイオニーを先に進めた。

ファンが描いたイラスト