「砂糖羽根ペン」は、ハリーポッターに登場するお菓子。
英語、登場作品・シーン、「砂糖羽ペン」の概要、USJ「羽ペンキャンディ」のファンレポやファンのレシピなどをまとめています。
「砂糖羽ペン」の英語
砂糖羽ペン
Sugar Quill
「砂糖羽根ペン」のハリー・ポッター登場作品
- 第3巻 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
- 第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
- 第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス
- ホグワーツの謎
「砂糖羽ペン」の登場シーン
「砂糖羽ペン」は魔法界のお菓子。
味や魔法がかかっているか、など関しては作品で触れていない。
ホグワーツ3年生時に一人だけホグズミード村への外出ができなかったハリーに、フレット&ジョージ・ウィーズリーが忍びの地図をくれた。そのおかげで、ハリーは秘密通路を使ってホグズミード村へこっそりと行く。秘密通路の出口のハニーデュークスの地下から透明マントを被って店内に入ると、砂糖羽根ペンなどたくさんの魔法界のお菓子があった。
ロンによると砂糖羽根ペンは授業中になめていても、何か考えているように見えるとのこと。
5年生には特大の砂糖羽根ペンが売っていた。
USJ「羽ペンキャンディ」ファンレポ
ハリポタの羽ペンキャンディ✨🍏青リンゴ味🍏😍😍😍
これめちゃ美味しい😉
ハマるリンゴ味に久々にお会いできたよ☺️🌸🌸 pic.twitter.com/YK1SisVuGy— ブルアリ (@BLueArisu24) August 22, 2018
羽ペンキャンディ全然減らないwwwww pic.twitter.com/i7Rw6EIERb
— くろすけ (@mYUmgsoVxguNRh5) November 21, 2019