ハリー・ポッター(ハリポタ)シリーズに登場する、オットー・バグマン。

オットー・バグマンを書籍の原作に基づいてまとめています。






オットー・バグマン|ハリーポッター(ハリポタ)

オットー・バグマンは、魔法省の魔法ゲーム・スポーツ部の部長、ルード・バグマンの兄弟。
原作を見る限り、兄か弟かは不明。
(邦訳では弟と訳されている)

オットー・バグマンの父親は、死喰い人オーガスタス・ルックウッドの友人。

オットー・バグマンは、不自然な力を持つ芝刈り機のことで面倒ごとを起こす。
その際、アーサー・ウィーズリーが処理の手助けをしてくれた。
そのお礼として、ルード・バグマンがウィーズリー一家たちにクィディッチW杯決勝の貴賓席チケットを提供した。

名前 オットー・バグマン
Otto Bagman
属種 人間 魔法使い
性別 男性






登場作品

第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレットに登場。
本人自体の登場はなく、アーサー・ウィーズリーの会話に登場したのみ。