ハリーポッターシリーズ(ハリポタ)とファンタスティック・ビースト(ファンタビ)シリーズに出てくる「血の呪い」。
マレディクタス Maledictusの意味は?
ナギニはもともとは、マレディクタス Maledictusの女性でした!
アストリア・マルフォイの「血の呪い」との関係は?
pottermoreなどの公式サイト、ツイート、書籍の原作に基づいた「血の呪い」の解説を掲載しています。
マレディクタスとは?
マレディクタス(Maledictus)とは、「血の呪い blood malediction」により魔法動物に変身できるもののことをいう。
動物もどきと違い、自分の意思で変身できない。
マレディクタス(Maledictus)の意味
ラテン語で、Maledictusは「呪われた」という意味。
Malは「悪い」「間違い」「病気」という意味で、dictusは「言われる」という意味。
クラウディア・キムが自分はマレディクタスの「ナギニ」役だと告白!
ナギニがもともと人間の女性で、マレディクタスであることが公表された動画。
https://twitter.com/BeastsMovieUK/statuses/1044576247374909440
The Maledictus: Aiding a Fugitive #FantasticBeasts pic.twitter.com/7AvfyKXanT
— Fantastic Beasts UK (@BeastsMovieUK) September 25, 2018
蛇に変身するナギニ。
Nagini's story begins. #FantasticBeasts #WizardingWednesdays pic.twitter.com/THEoqTPhVA
— Fantastic Beasts (@FantasticBeasts) October 10, 2018
アストリア・マルフォイの「血の呪い」
8巻でドラコ・マルフォイが妻のアストリアは先祖が受けた「血の呪い」(blood malediction)が出てしまっているとハリーに伝える。
これがナギニと同じ「血の呪い」なのかは明らかにされていない。
誤字だらけなので見返した方が良いですよ。
修正しました。
ご指摘ありがとうございます!
分かりやすくていいと思います。
441さま
ありがとうございます。