ハリーポッターの物語に登場するラブグッド家の住まいについてまとめています。
外観、構造、内部など。画像あり。
ラブグッド家の住まいの外観
ラブグッド家の住まいはお城の塔のように、巨大で黒くて縦に長くそびえる家。
ロンに言わせるとチェスのルークに似ているとのこと。
ラブグッド家の住まいの構造
ラブグッド家の住まいのは門から家まで、ジグザグの道になっている。
庭には色々な植物が生えていた。
玄関のドアのノッカーは鷲の形をしている。
床の中心から鍛鉄の螺旋階段でつながっている。
3階以上があるかは不明。
2階(3階) | ルーナの部屋 |
1階(2階) | 居間・仕事場 |
地上階(1階) | 玄関・キッチン |
ルーナの部屋
ルーナの部屋の天井には、ハリー、ロン、ハーマイオニー、ネビル、ジニーの絵が描かれていて、友達という文字でそれぞれが繋げられている。
居間・仕事場
色々なものがごちゃごちゃとあって、ホグワーツの必要の部屋のような感じ。(ハリー考察)
本や書類が乱雑に積まれていて、上からはよくわからない生物の模型がぶら下がっていた。
レイブンクローの像、ザ・クィブラーを印刷するための印刷機、エルペンストの角(ゼノフィリウス・ラブグッドはしわしわ角スノーカックのものと信じている)などがあった。
玄関+キッチン
内部は円形。
ガス台・流し台・食器棚などはすべて曲線にフィットするように設置されている。
巨大な胡椒入れの中にいるような感じ。(ハリー考察)
すべて原色で、花・鳥・虫などが描かれている。
色々なものがごちゃごちゃとある。
住民