「杖型甘草あめ」は、ハリーポッターに登場するお菓子。
英語、登場作品・シーン、「杖型甘草飴」の概要、ファンのレシピなどをまとめています。
「杖型甘草あめ」の英語
Liquorice Wands
日本語版の翻訳は、杖型甘草あめのときと杖型甘草飴のときがある。
「杖型甘草あめ」のハリー・ポッター登場作品
- 第1巻 ハリー・ポッターと賢者の石
- 第4巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
- 第6巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス
- ホグワーツの謎
「杖型甘草あめ」の登場シーン
「杖型甘草あめ」は魔法界のお菓子。
味や魔法がかかっているかは作品で触れていない。
ハリー・ポッターはホグワーツ特急に初めて乗ったときに、車内販売で杖型甘草あめを含めた全種類のお菓子を買う。
ホグワーツ4年生のダンブルドアにどうしても会う必要があって、校長室へ続く階段を守るガーゴイルへの合言葉を杖型甘草飴も含めていくつも試した。
6年生になるときのホグワーツ特急で、スラグホーン先生が車内販売は杖型甘草飴がたくさんあって、年寄りの消化器官とっては辛いのでランチは持参したと言っていた。スラグホーン先生の最初の授業の課題でつくった論の生ける屍の水薬が甘草飴のようだと思った。